「サバ(鯖・さば)」はハングルで、「고등어(コドゥンオ)」となります。
韓国でも家庭や食堂などの外食で、よく食べられている魚のひとつです。
- サバの塩焼き → 고등어구이(コドゥンオグイ)
- サバの煮付け → 고등어조림(コドゥンオジョリム)
韓国のサバの煮付けは、サバと大根を唐辛子の粉を入れたスープで煮込んだ辛めの味付けが一般的です。
「サバが食べたい!」「サバ食べに行こう!」などのフレーズを覚えてみましょう!
ここでは、「サバ」の意味を表す韓国語「고등어(コドゥンオ)」の会話フレーズを紹介します。
「고등어(コドゥンオ)」の会話フレーズ
고등어를 먹자.
(コドゥンオルル モクチャ)
『サバを食べよう。』
고등어를 먹으러 가자.
(コドゥンオルル モグロ カジャ)
『サバを食べに行こう。』
고등어를 먹을래요?
(コドゥンオルル モグルレヨ)
『サバを食べますか?』
고등어를 먹습니다.
(コドゥンオルル モクスム二ダ)
『サバを食べます。』
맛있는 고등어가 먹고 싶어요.
(マシンヌン コドゥンオガ モッコ シポヨ)
『美味しいサバが食べたいです。』
오늘은 고등어를 먹었습니다.
(オヌルン コドゥンオルル モゴッスム二ダ)
『今日はサバを食べました。』
이 고등어는 아주 맛있어요.
(イ コドゥンオヌン アジュ マシッソヨ)
『このサバはとても美味しいです。』
저는 고등어를 너무 좋아해요.
(チョヌン コドゥンオルル ノム チョアヘヨ)
『私はサバがとても好きです。』