「どの」はハングルで、「어느(オヌ)」となります。
「어느(オヌ)」は、はっきりと限定できないもの、明らかでないものなどを示したり、それを尋ねたりする疑問文で疑問を表します。
「どの~ですか?」「どの~がいいですか?」など韓国語の日常会話でもよく使われます。
ここでは、「どの」の意味を表す韓国語「어느(オヌ)」の使い方・会話フレーズを紹介します。
「어느(オヌ)」の使い方・会話フレーズ
어느 영화를 볼까?
(オヌ ヨンファルル ポルッカ)
『どの映画を見ようか?』
어느 영화가 좋아요?
(オヌ ヨンファガ チョアヨ)
『どの映画がよいですか?』
어느 색이 좋아요?
(オヌ セギ チョアヨ)
『どの色がよいですか?』
어느 음식이 좋습니까?
(オヌ ウムシギ チョッスムニッカ)
『どの料理がよいですか?』
어느 책이에요?
(オヌ チェギエヨ)
『どの本ですか?』
어느 사람이에요?
(オヌ サラミエヨ)
『どの人ですか?』
어느 회사에서 근무하시나요?
(オヌ フェサエソ クンムハシナヨ)
『どの会社にお勤めですか?』
어느 대학교에 다니세요?
(オヌ テハッキョヘ タニセヨ)
『どの大学に通っていますか?』
어느 정도 시간이 걸립니까?
(オヌ ジョンド シガニ コルリムニッカ)
『どれぐらい時間がかかりますか?』